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恋空の作品背景や評判など


恋空の作品背景とか評判とか、結構興味深いですね。そもそも「ケータイ小説」という新しい形で発表されたこの作品、毀誉褒貶(きよほうへん)も多いみたいですけど。『恋空』のwikipedia「論点」には面白い裏話が掲載されています。別掲の『恋空のあらすじ』の続きになりますが、こんな話です。

『ノンフィクションということになっているが、実際はフィクション部分も含まれるとのこと。当初、トップページには「実話」と書かれていたが、矛盾部分を指摘されて以降は「実話をもとに」に変更されている。難病(悪性リンパ腫)や妊娠および中絶の描写や主人公が性的暴力を受けた後の描写には検証不足や表現力不足による矛盾が散見され、非常に重いテーマであるにも関わらず扱いが軽はずみであると批判があがっている。 』(wikipediaより)

恋空って、ノンフィクションベースだと言われているのは知っていましたが、本当にこんな実体験があるなら、結構スゴイ。中高生が読みふけるのも判る気がします。

『以上のような事情により『恋空』の掲載された魔法のiらんどのブック機能やAmazon.comのレビューには、「感動した」というレビューの数よりも批判レビューの数のほうが上まわっていた。なお魔法のiらんどのレビューページは、殺到する批判レビューへの対処が追いつかなくなり現在では閉鎖されている。 』(wikipediaより)

別段恋空に限ったことではありませんが、娯楽小説〜中間小説といったジャンルでは、なにかと批判が集まりがちですね。でも、これらの作品は芸術的表現を目指した純文学ではありません。楽しんでくれる人、支持する人がいればそれでよいのだと思いますが・・・
レビューページは閉鎖されてしまったとのことですから、実際どんな有様だったのかわかりませんが、『魔法のiらんど』自体はいまでも健在、ケータイ小説がいろいろとあります。
目を通してみると、意外に面白い作品やHPがあって、すっかり時間を過ごしてしまいました。


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